文化・芸術

2016年5月14日 (土)

ボタンの花

パソコンのOSをWin10するのに少してこずった。インストールは問題なく終わったが、終わったと思ったらメールが不通になり焦った。半ばあきらめて新しいアカウントを作成しようと思った。2日目にインターネットへのアクセスもできなくなったと思ったら、裏で更新プログラムをインストールしていたらしい。これが終わったらメールもインターネットも問題なくなった。結局うまくいくまで3日かかった。
気晴らしに近くのボタン園に行った。花が終わったということで入園料が無料だったが花はまだ残っていた。
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2014年3月29日 (土)

冠松次郎と穂刈三寿雄

東京の恵比寿にある東京都写真美術館で開かれている冠松次郎と穂刈三寿雄の企画展に行ってきた。

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大正から昭和初期にかけて撮られた写真には感動を覚えられる。今と違ってガラス乾板を持って行ってとってきた大型の鮮明な写真は白黒でも感動させられた。

4月19日からは山の映画の特別上映も計画されていて興味がある。

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北区飛鳥山博物館でも特別企画が開かれているのでこれも見に行こうと思っている。

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室生犀星が冠松次郎氏に送る詩を書いているのを知った。

剱岳、冠松、ウジ長、熊のアシスト、雪渓、前剱、
粉ダイヤと星、凍った藍の山々、冠松、ヤホー、
ヤホー、

廊下を下がる蜘蛛と人間、
冠松は廊下のヒダで自分のシワを作った。
冠松の皮膚、皮膚に沁みる絶壁のシワ、
冠松の手、手は巌を引ッ掻く。
冠松は考へてゐる電車の中、
黒部峡谷の廊下の壁、
廊下の冠松の耳モトで言ふのだ、

松よ、冠松よ、

冠松は行く、
黒部の上廊下、下廊下、奥廊下、
鐡でつくつたカンヂキをはいて、
鐡できたへた友情をかついで、

剱岳、立山、双六谷、黒部、
あんな大きい奴を友だちにしてゐる冠松、
あんな大きい奴がよってたかって言ふのだ。
冠松くらゐおれを知ってゐる男はないといふのだ。
あんな巨大な奴の懐中で、
粉ダイヤの星の下で、
冠松は鼾をかいて野営するのだ。

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