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2014年5月 4日 (日)

武甲山(1304m)

5月3日秩父の武甲山に行って来た。西武線東飯能駅で同行する3人と一緒になる。三峰行の快速急行は通勤列車並みの混雑だった。秩父羊山の芝桜を楽しむ行楽客のようだ。途中吾野で気分の悪くなった人の手当てで少し遅れて西武秩父駅に着いた。ここで4人と一緒になりタクシーで一の鳥居まで行く。ここはダンプ道路と言われる歩きで1時間30分はかかるのでかなり楽をする。歩いている登山客もかなり見かける。一の鳥居の駐車場は満杯で道路まで車がはみ出して駐車していた。
歩き始めてしばらく行くとヤマメの養殖池があり周りに桜がまだ咲いていた。

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標識に熊注意の貼紙がしてあり、今はどうだろうと同行者と話しながら標高を上げる。

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さらに登っていくと登山道わきに雪が残っている。

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道の途中に武甲山御嶽神社桟道の石柱が立っていた。昔は信仰の山だったことを思わせる。

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32丁目で大杉の広場に出る。大きな杉が立っている。樹齢何年かという説明板がないので、みんなで話しながら一服する。

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山頂近くに石灰岩の壁が出てくる。武甲山は地質的に半分が石灰岩でできていて、これを原料にセメントが作られている。

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登山道の脇にカタクリの花が咲いていた。

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山頂に着く。山頂から西上州の山が見えるのだが今日は霞んでいてよく見えない。下に目をやると羊山の芝桜公園が小さく見える。山が削られているので秩父市街がまじかに見える。

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山頂近くに御嶽神社があるがコンクリート製で風情がない。もしかすると武甲山で作られたセメントで作られているのだろうか。
神社前の広い広場で遅めの食事にする。
食事後、秩父鉄道浦山口駅に向かって下る。途中、何度か急なくだりが混じり 滑らないよう注意していく。

1時間ほどで長者屋敷の頭に着く。ここには石灰を採取するときの発破の避難小屋がある。今は使われていないらしくかなり壊れている。

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かなり下ったところでまた残雪に合う。

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登山道の橋が雪のためか崩壊していて3mほど雪渓の上を歩いた。
林道に出て 帰りの電車の時間をチェックして急ぐ。途中に橋立堂の鍾乳洞などあるがパスして急いだ。秩父鉄道から西武鉄道への直通電車に何とか間に合った。

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ボックスシートに座って持ってきたワインで乾杯する。
西武秩父で行楽帰りの人がどっと乗ってきてラッシュなみの混雑になった。浦山口から乗れて幸せを味わう。

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コメント

熊に会わなくてよかったですね、さすが高い山ですとまだ雪が残っているのですね
電車に乗ってからのワインは美味しかったでしょうね

欽ちゃん、コメントありがとう。
天気も良くて武甲山も多くの人が登っていました。
でも、こんな低山で雪渓を歩くとは思っていませんでした。

こんばんは
お疲れ様でした。
大きな杉の木ですか~ 複雑な形をしていますね!
丁表示があるのですね・・・1丁は90mくらいですか?
カタクリの花が見れて良かったですね!

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