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2013年5月 2日 (木)

武甲山(秩父)に登る。

5月2日秩父の武甲山に登った。
西武鉄道横瀬駅に9時に着いた。

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多くの人が下りたがほとんどの人は羊山の芝桜を見に行くようだ。武甲山の方向に向かうのは私を含め3グループだけだった。
駅を出るとすぐに武甲山が見える。山のほとんどが石灰石を採取するために削られていて無残だ。

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登山道に入るまでの道には石灰石の加工工場やセメント工場が並んでいてダンプカーが走っている。

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1時間ほど歩いて登山道に入る。この山は秩父御嶽神社の料地であったので鳥居と山犬の狛犬が迎えてくれた。

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鳥居の脇に石柱が立っていて一丁目と記されている。5分ほどで2丁目の石柱があった。
登り始めてすぐに八重桜が満開で咲いている。

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沢に沿った道をどんどん登っていく。岩から染み出た水を竹樋や塩ビパイプで引いて飲めるようにしてくれている。
沢から離れるとスギの植林された林に入る。32丁目のところにかなり大きな杉の木が立っている。

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40丁目から広葉樹林に変わった。山道の脇にかたくりの花が咲いていた。

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52丁目に御嶽神社が鎮座している。

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神社の裏側に展望台がある。防護柵があるがその先は石灰石採取の絶壁になっているので見晴らしはよい。ここに山頂の標識もある。羊山の芝桜も見えるし、遠くには浅間山、日光白根などが雪の頂上が見える。

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御嶽神社の前の広場では中学生のグループなどが昼食をとっていた。ここにもカタクリの花がいくつか咲いている。花を避けて堰をおろし昼食をとる。
昼食の後秩父鉄道の浦山口駅に向かって下る。途中モミの新緑と桜の花に出会う。

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1時間ほどで橋立川の沢に出た。ここからは林道を下る。いくつか滝もある。山藤も咲いていて目を和ませる。

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浦山口駅に到着。しばらく待って電車に乗り秩父に向かう。

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電車を待つ間に明日からの2デイマーチというウオーキングに参加するという九州からの観光客と話した。西武秩父駅にある仲見世通りという商店街で生ビールを飲んだ。
本日の歩行標高差:1050m
西武線に乗って吾野駅に着いたら、駅の構内をニホンカモシカが走って通り過ぎた。今日のサプライズだ。

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コメント

先週TVで放送していた山ですね、セメント採掘で山の形が徐々に変わっているようですね、芝桜は見に行かなかったようですが、これから登るのには良い季節ですので楽しんで下さい。

欣ちゃん
掘られて山頂が移動したそうです。高さも50mほど低くなったようです。
人間の営みが自然に影響を与えていると実感しますね。

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