2021年9月17日 (金)

羽村の堰

いつもは羽村から行く羽村の堰へ小作駅から行って見た。
小作駅から小作緑地公園に出る。この公園は河岸段丘の上にある。
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1420年前の推古天皇時代に創建されたという阿蘇神社に行く。建物は1600年ごろ建てられたものを昭和61年に改修したものだそうだ。
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神社の裏手にはシイの古樹があり、後ろを多摩川が流れている。
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一峰院。1424年に創建された寺院で上に鐘楼を持った山門が有名だ。
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近くに根がらみ前水田が広がる。踊子草公園や大賀ハスの植えられた田んぼもあってのどかな田園風景が見られる。
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茅葺の禅福寺の山門を過ぎると市立の水上公園がある。今年は開園したのだろうか。
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羽村水陣屋の門と水神社があって羽村の堰に出る。ここから玉川上水が始まる。玉川兄弟の銅像。
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羽村市郷土博物館に立ち寄る。中に江戸時代の羽村の堰を再現した水門や大正時代の水門のレプリカなどとともに玉川上木樋や井戸桶などが展示されている。
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羽村市にゆかりの大菩薩峠の小説を書いた中里介山の資料も展示され、屋外には中里家の門扉も移設されている。
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旧鎌倉街道を通って羽村駅に出た。
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いつもとは逆のコースで羽村の堰に行って見た。阿蘇神社への道をちょっと間違ったが行くことができた。
このコースは春のサクラの季節が最高だがいつ行っても多摩川の流れに癒される。
羽村市博物館の展示物も他の市の博物館に比べるとスケールがでかい。水門の再現模型には圧倒される。

明日は台風が日本列島を横断するようだが、被害が出ないことを祈りたい。

2021年9月15日 (水)

高麗峠から飯能

巾着田のアイアイ橋から高麗峠を通って飯能に抜けることにした。
アイアイ橋から高麗小学校の前を通って山道に入る。山道に入った途端に小虫が顔の前を飛んでうるさい。
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山道に入ってすぐのところで色が変わったシダを見つけた。周辺は結構緑が濃くて奥にはゴルフ場がある。
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案内標識が立っていて道に迷うことはない。高麗峠(171m)に着いてここでランチにした。
やぶ蚊が大挙して来た。片手では数えられないくらい殺したが2,3か所は刺された。
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ほほえみの丘、ここでランチにしているグループもいた。
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この周辺は西武の森という西武鉄道の管理するエリアになっている。案内板も
アオダモの森というのがあってバットの材料になるアオダモが植えられている。難しい字です。
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開けた山道を歩くが日中もイノシシが出没というポスターがあった。
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一旦、国道299に出る。国道に交差する県道をしばらく歩いて天覧山への道に入る。天覧山への道は日の出から日の入りまでの通行になっていて、違反すると拘留、もしくは科料、大変だ。
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ほどなく天覧山(195m)に着いた。下に飯能の街が見える。富士山の頂上の先だけ見えていた。
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十六羅漢像の下を通って能仁寺に出る。
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能仁寺は室町時代に創建された曹洞宗の禅寺。徳川綱吉と縁がある。山門前には増上寺から移設された大きな灯篭が並んでいる。石垣に明治維新の飯能戦争の銃弾跡らしき穴が開いていた。
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いつもは川遊びで賑わう飯能河原は閉鎖されていて誰もいない。
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飯能の街中には飯能戦争で敗退し越生の黒山で自刃した渋沢栄一の見立て養子、渋沢平九郎の幟が飾られていた。
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巾着田から高麗峠を越え飯能に出た。山道では小虫が顔の前を飛び、やぶ蚊に刺されて困った。
このコースはほとんど見晴らしが無いので天覧山に寄ってみたが、さすがに見晴らしが良かった。
能仁寺も何回か行っているが大河ドラマの話題にもなったので立ち寄る。
ヒガンバナが可愛そうだったが、気持ちよい歩きができた。

2021年9月13日 (月)

巾着田から飯能

埼玉県日高市の巾着田はヒガンバナで有名だ。毎年曼珠沙華祭りが開かれる。去年は中止になった。
今年も緊急事態宣言発出中で中止だが、行って見た。
西武鉄道高麗駅で降りる。駅前に1300年前の朝鮮高麗から渡来した文化を案内する看板がある。
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巾着田に向かう道にもヒガンバナが咲いている。
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秋の実りも見られる。唐辛子、クリ
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巾着田に行く橋の欄干の飾りはヒガンバナになっている。その先から高麗神社に行けるが今回はパスする。
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巾着田の入ったところでヒガンバナに迎えられた。まだ花芽のほうが多い。
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駐車場に今年は干渉できないという看板が立っている。河原には結構多くの人が来ている。
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曼珠沙華公園は花芽が刈り取られていた。エンジン付き草刈り機で刈り取っているようだ。
刈り取った後にまた花芽が出てきている。
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刈り取りを逃れた花が咲いているがいずれ刈り取られるのだろう。林の奥で草刈り機が動いていた。
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テントの店が並ぶ広場が広く見える。コスモス畑も草が生えたままだった。
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それでもスケッチに来ているグループがいた。
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説明看板も水車小屋の周辺も静かだ。
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日和田山の神社が見えていた。アイアイ橋を渡って高麗峠に向かう。
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高麗峠から飯能駅までは15日に紹介する。
巾着田の曼珠沙華公園ではヒガンバナの花芽を刈り取っている。それでも健気に咲いているのがある。
クリや唐辛子など実りの秋も感じることができた。


2021年9月11日 (土)

横沢入里山保全地域

JR武蔵五日市駅から歩く横沢入里山保全地域に行って来た。広い駅前広場。
駅周辺に飲食店がほとんどなくコンビニくらいだ。
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五日市線の陸橋に沿って行くと案内図があった。これは近くのうどん屋、初後亭さんが作ったものらしい。
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踏切の先に鳥居がある。三内神社、かなり大きな本殿がある。
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本殿の脇の階段を登る。ジグザグに登っていくと崩れそうな古い階段が出てきたら天竺山山頂310mだった。
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下にサマーランドの観覧車と屋内プールの屋根が見える。奥に都心のビルが霞んで、あった。
途中、石山の池によって見た。古い石積みがある。ここは昔の石切り場だったそうだ。
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林道に出た。ここから先が横沢入里山保全区域に入る。ちょっとホッとする。ここまで誰にも会わない。
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ところが林道の端がずーっとあらされている。イノシシのようだ。しかも新しいのでビクビクして歩く。
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田んぼがあり、稲穂が垂れていた。ススキも穂が出ている。
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保全地域の地図があり、拠点施設というのがあった。ここには数人のボランテイアさんや遊びに来ている人が数人いてようやく一人旅から解放された。
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大悲願寺の境内に入る。山から入ったので色彩豊かに塗られた本堂、すっきりした方丈を見た。
庭には伊達政宗が分けてほしいと言ったという白萩が咲き始めていた。山門は2階に鐘楼があるようだった。
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寺の境内にオレンジ色のヒガンバナが咲いていた。園芸種かな。クルミも実をつけている。
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正一位岩走神社、正一位という神社は稲荷神社しか知らなかったがここもそうらしい。格式がある。
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武蔵五日市駅と武蔵増戸駅の中間なので武蔵増戸駅に向かって歩いた。武蔵増戸駅、小さいモダンな駅舎だった。
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拠点施設につくまでは誰にも会わず心細かった。しかもイノシシの出た跡まであった。
山道は歩く人が少ないのか何度も蜘蛛の巣が顔にかかって困った。
山の中の石切り場、切り出した石はどうやって運んだのだろう。そりなのかな。石は伊那石と言うらしい。伊那から来た石工が切り出したことで名がついたらしい。
大悲願寺大きな寺で見る価値があった。

2021年9月 9日 (木)

秋川渓谷

秋川渓谷を歩いてきた。JR武蔵五日市駅からバスで十里木まで行く。
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十里木には無料の駐車場があり十里木ランドという川遊びの場所もある。
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歩くコースは檜原街道を少し戻って秋川渓谷の看板から石舟橋を渡る。石舟橋は前後が階段で歩行者専用の橋だ。
歩行者専用橋としては立派過ぎる。橋の上から秋川渓谷は一番の眺めかもしれない。
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橋を渡って山道を行くとすぐに瀬音の湯という日帰り湯と宿泊のできるあきる野市の施設があり、無料の足湯もある。
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長竹橋を渡ると秋川の対岸に十里木ランドの川遊び場が見え、観光客の姿が見えた。
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集落の大きな建物。蚕を育てた家か、窓の大きな二階家だ。有名なこんにゃく屋、休店日だった。
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昔からの道と思われる舗装道を行く。道の上に鳥居が見えた。秋川で遊ぶのか林の中にカヌーが置いてある。
早咲きなのかヒガンバナが咲いている。高台からの眺め。
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戸倉の集落に着く。廃止された小学校の校舎を利用した戸倉しろやまテラスは市立の体験センターで食事や宿泊ができる施設の先に光厳寺という寺院があり山桜の大木がある。戸倉には野崎酒造という喜正の造り酒屋もある。
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沢戸橋の脇から遊歩道に入る。正規コースが崩落していてう回路を進むがアップダウンがあって厳しい。
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途中にリバーティオという立派なバンガロー施設があった。
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佳月橋のそばに金田一晴彦の歌碑があった。
コースは広徳寺にや阿伎留神社に回るが何度も行っているのでパスして駅に戻る。
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武蔵五日市駅の周辺には食事をするところが無くてコンビニで弁当を買い秋川橋公園で遅めのランチにした。
河原は数週間前に来た時は水遊びの人で一杯だったが閑散としていた。
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秋川橋公園でゆっくりと弁当を食べ、駅に戻った。
電車に乗ってしばらくしたら雨が降ってきた。歩いている時でなくて良かった。
今回歩いたコースはガイドブックにも掲載されているが初めて歩いたコースで面白かった。
次回は逆コースで歩いて、瀬音の湯でゆっくり風呂に入るのもいいかなーと思った。

2021年9月 7日 (火)

昭和記念公園

9月6日、昭和記念公園に行って来た。月曜日が休みの公園が多いがここはほとんど無休。
年に何回かは入場料が無料になる。9月20日は65歳以上が無料だそうだ。
緊急事態宣言期間は入場者数によっては入場制限すると書いてあったが、閑散としていた。
今週の花情報がある。毎週掲示され、印刷物にもなっているのでいつも参考にしている。
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入るとすぐのところにあるイチョウ並木、大きなギンナンがびっしりとなっていた。サルスベリも花がきれいだ。
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カフェの野外席、誰もいない。売店、椅子も重ねてある。
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スイレン池、まだ花が残っていた。
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ハーブの丘のサンフィニテイ。ワンちゃんもお散歩。
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みんなの広場のブーケガーデン。好きなコスモスが残っている。
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こもれびの家によって見る。いろんな木の実を見ていたら突然雨音、外は土砂降り。
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もう少し中の展示を見て雨が止むのを待つ。今近くで咲いている花が地図で示されている。
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ヤマジノホトトギス、キンミズヒキ、ナンバンギセル、カリガネソウ
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キキョウ、オミナエシ、ゲンノショウコ、ヤマホトトギス?ヤマジノホトトギスかもしれない。
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砂川口に出た。こもれびの里にはひょうたんがいくつもぶら下がっていた。
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立川口に戻って立川駅に向かった。
ブログネタに困った時の昭和記念公園、今回もいろんな花に出合うことができた。
もう少しゆっくりしたかったがいきなりの土砂降りにびっくりして街中に戻った。

2021年9月 5日 (日)

玉川上水駅から玉川上水緑道

雨の止み間を西武線と多摩モノレールの玉川上水駅から玉川上水緑道を歩いた。
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玉川上水駅に沿ってしばらく歩くと上水の管理所がある。ゴミなどを収集しているようだ。
西武線の玉川上水車両基地もある。
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玉川上水清流の復活の碑がある。流れの汚染が無くなって清流が復活したのかと思ったら、多摩川の流れはここで終わってこの先は下水処理水で清流復活になったそうだ。
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流れの中にハヤのような魚が見られる。本当に清流の復活で水も透きとおっている。
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玉川上水緑道脇には歩く人のためにカフェなどがある。玉川上水駅と東大和駅の間にはゴミ焼却炉もある。
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ゴミ焼却炉の熱を利用した足湯がある。オープンガーデンという個人の庭も見学できる。果樹もあって即売もある。
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新堀用水が分水されている。この用水はしばらく地下を通る。所々に堆積物を浚渫する穴がある。
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ほどなく小平体育館のある公園に出る。水遊びできませんの看板が出ていた。
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この公園の中にも新堀用水が流れている。近くにふれあい下水館という下水の資料館がある。
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この歩いているところは遊歩道もきれいで歩いていても気持ちが良い。
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この地区には大学も多い。津田塾大学と一橋大学キャンパス、放送大学のキャンパスにもなっている。
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銭湯があったと思ったら廃業しているようだった。そして一橋学園駅をゴールにした。
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毎日雨の日が続いていたので雨の降らない間を縫って歩いてきた。
何とか曇り空の中雨に合わず歩けて、ときどきは青空も見えていて久しぶりに気持ちが良かった。
玉川上水緑道のなかでも、この玉川上水駅から新宿に向かったところが歩いていても気持ち良いエリアだと思う。

2021年9月 3日 (金)

神代植物園

9月に入って毎日雨が降る日が続いている。こういう時には神代植物園、行って来た。
今は事前の入場申請が無いと入れないが門の前でスマホから申請して入場券を買って入る。
門を入っても小雨の今日は平日とはいえ閑散としている。
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ダリアの花がまだ残っていた。
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温室に入る。ランのエリアやベゴニア、スイレンなどの部屋に分かれていて花の少ない時期にも花が見られる。
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温室の前にはベルで音楽が鳴るようになっていて季節で曲が変わる。今は虫の声などが聞かれるようだが時間が合わず聞かれなかった。
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広いバラ園はちらほら花が咲いている。きれいそうなものを選んで撮る。
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スイレンの池は花がいっぱい咲いていた。芝生広場のハスも残っていた。
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芝生広場にはパンパスグラスも咲いている。和名はシロガネヨシというそうだ。
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変わったものがないかと探したらナツメの実があった。形からお茶に使う棗の名前はこれからついたらしい。
柿の実、渋柿のようだ。まだ色づいてはいない。
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植物会館前にはサギソウや変わりアサガオなどが鉢植えで紹介されていた。
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歩いている途中から雨足が強くなって滞在時間が1時間30分で退散した。
深大寺のほうも今回はパス。早めに調布駅に戻った。
雨の降りが強くなければ傘を差しても歩けるが今週は秋雨前線の活動が活発過ぎる。
ブログネタもそろそろ尽きる、さてどうしようかな。

2021年9月 1日 (水)

黒山三滝

1日おきにブログを更新しようとしていますが、昨日はパソコンの調子が悪くて更新できませんでした。
2日間をあけての更新です。またパソコンの調子が悪くなったらお休みします。
パソコンも使い始めて7年目、そろそろ更新時期かな?Win11が出るまで持ってほしいと思っています。

8月31日、JR八高線を高麗川でジーゼルカーに乗り換えて越生駅に着く。もっと早く来たかったがバスへの乗り換えの効率を考えたら越生駅11時42分になってしまった。バスは11時52分発。駅前をちょっと撮影。この駅は東武鉄道も乗り入れている。駅の看板に道灌口とある。ここには太田道灌に関する史跡があるのでバスとの待ち時間を長くして周辺の見学もあったと反省する。
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黒山行のバスには私のほかに地元の人が二人だった。二人は途中で降りた。バスの終点では自分一人だった。
ちょっと戻ると渋沢平九郎ゆかりの地があるらしいので戻る。
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熊野神社の前の寺に渋沢平九郎の墓がある。大河ドラマでも取り上げられていたからか参拝客が来ていた。
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黒山三滝への途中にも平九郎の説明がある。途中においてけ橋というのがあって「自分だけ良ければいいという考えはこの橋に置いて行け」と蘊蓄が書いてある。その先に三滝のひとつ天狗滝が見える。
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天狗滝を過ぎると茶屋があって女滝、男滝がある。水量もほどほどあり、観光客も何人か見物していた。
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今日はここから西武鉄道の吾野駅まで歩く予定。滝から山道を登っていく。険しい道を行き絶え絶えに登った。
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途中の役行者の石像に出る。ここまでで汗びっしょりだ。
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その先も山道が続く。仮設のような桟道を過ぎ、舗装道路に出る。
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山に雲が沸いている。ここでランチにしたが、雷の音がしている。
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顔振峠に着く。観光客が多いのか茶店が開店していた。駐車場にも5台ほど車が止まっていた。道端でランチにせずここでうどんもあったと思った。茶店の横から吾野への山道を下る。武甲山や奥多摩の山が見晴らせる。
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途中から雨が降ってきた。かなり激しい降りだ。折りたたみ傘を出して広げる。沢蟹が道を横切る。
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雨はで山道が沢のようになり、ロウカットのトレッキングシューズは靴の中までグジュグジュになった。
山の中では雨宿りもできず、滑らないようにしてそのまま歩く。ようやく吾野の集落に入る。ここで雨が止んだ。
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駅の手前を歩いている時に電車が出て行った。駅に着くと次の電車まで25分、靴の中をタオルで拭く。
T-シャツは汗びっしょり、靴の中は雨でぐっしょりだ。
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ホームでT-シャツを着替えたが、ズボンまで濡れているので電車の中ではビニールシートを敷いて座った。
前回の反省で準備をしてきて良かった。
黒山でバスを降りて3時間ほどで吾野駅に着いた。8キロほどのコースだった。

2021年8月29日 (日)

(続)奥多摩むかし道

雨が降ってきたが奥多摩むかし道の歩きが続く。
惣岳渓谷近くを過ぎて白髭神社に出る。社の上に大きな石灰石の岩がそびえて有名な神社だ。
断層で切断され、反対側は多摩川に崩落したと予想されるそうだ。雨が一段と激しい。
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しばらく行くと境橋の上に出る。工事中だった。ほどなく雨が上がって雲が沸く。
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境の清泉、水を補給する。ここにもワサビ田がある。
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不動の大滝を通る。滝の近くまでの道が見当たらず離れたところからズームで撮る。
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小河内ダムを作ったときに使われた工事鉄道の橋梁が見える。遠目にはまだ立派に使用できるように見える。
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さいかちぎのサイカチ。昔はここに休みどころがあったそうだ。
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ところどころに石仏が並んでいる。昔の繁栄が偲ばれる。
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まじかに工事鉄道の跡が見られる。昭和27年から32年の小河内ダム完成まで貨物列車が通っていたそうだ。
水根バス停の付近が終点だったと資料に出ていた。レールがそのまま残っていて整備すれば使えそうだがトンネルなど老朽化が進んでいると思われる。今はセメント会社の奥多摩工業の所有になっている。
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羽黒三田神社に出たが、長い階段を登る元気はなく、下から見上げた。
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三河屋という旅館兼飲食店の隣にコンビニがある。駅前のスーパー小川が閉店したのでここで缶ビールを買った。
三河屋の後ろに愛宕山が見える。駅前に立派な奥多摩の山の案内図がある。
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奥多摩駅のホームの先に奥多摩工業の工場が見える。15分待ちで青梅駅の電車に乗れた。
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多摩川に沿った道で涼しいかと思ったが暑かった。雨の後は蒸し暑くて汗が止まらなかった。T-シャツが絞れるのではないかというほどだった。電車のシートが濡れるのではと思ってしばらく立っていた。
暑い時期と言う事もあって歩いている人は少なかったが10人ほどに出合った。
昔の街道の雰囲気が残り、小河内ダム工事で使用された鉄道跡もまだ残っていた。暑かったが気持ちよい歩きだった。

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